しゃかいのくすり研究所は、
るんびにい美術館のアートディレクターも務める板垣崇志による
新しい社会の醸成への挑戦です。
しゃかいのくすり研究所は、命のミュージアム「るんびにい美術館」をアートディレクターとして創り上げた板垣崇志による、新しい社会づくりへの挑戦です。
すべての命に存在理由があります。しかし私たちの社会には、まだまだ命に対する多くの理不尽な排除や攻撃がひしめいています。この理不尽を癒す「しゃかいのくすり」は、果たしてあるでしょうか。
その深い病巣へと届き、治癒をもたらす、私たちが手にすべき知恵とアクションとは。これまで板垣が障害福祉のフィールドで取り組んできた「命の復権」への挑戦を、さらに広範に、さらに多彩な社会的アクションへと展開して行きます。すべての人に自己信頼と、他者理解のリテラシーを。
PROJECT
事業・支援内容- 誰も見たことがないのに誰もが信じている不思議なもの
- 命って本当にあるの?